講師紹介
平田 瑞穂
The360合同会社 CEO
WebマーケティングおよびVR・ARコンテンツの制作を手掛けている会社です。
(The360合同会社ホームページ参照)
岡田 豊
The360合同会社 CDO
WebマーケティングおよびVR・ARコンテンツの制作を手掛けている会社です。
(The360合同会社ホームページ参照)
この夏、オンラインだからこそできる
体験をしてみませんか?
TEL:0120-934-283
講師に直接インタビュー
インタビューの様子;https://youtu.be/4WJJ6kcFvq8
まず、どんな子どもに、この授業を受けてほしいと思いますか?
アクティブで、なんにでも興味があるんだけど、夢がなくて。いま、まさにそれを探している…という子に見てほしいと思います。
「自分が!」とうタイプではなく、いつも一歩引いているような子。別にいじめられているわけではないけど、にぎやかな輪には入らず、静かに過ごしているような子に見てほしいと思います。
AIアート。360度カメラを絡めたということで。どんな授業になるのか。たぶん、口で説明するのは難しいと思うのですが、ちょっと説明してくれますか?
VR美術館というのは…。「VR」ってわかりますか?360度ぜんぶ。スマホなどではいじれるような、VR空間をつくります。
いま、クラウドファンディングで応募してもらうと、そのVR空間の中に絵を飾るチケットを手に入れることができます。そのチケットを手に入れた子が描いた絵や写真をVR美術館の中に飾ります。その美術館の中に、オンラインで参加してもらう…という形です。
子どもが描いた絵は、葛飾北斎とかゴッホ。現代の画家でいうとクリスチャン・ラッセンといった巨匠と言われる人たちの癖を習得したAIに変換してもらいます。
…。
つまり、「子どもの絵」+「巨匠の絵」=「AIが変換した絵」。
この絵を、VR美術館の中に飾ります。
それ、すごいですね…。
両方とも飾れる可能性もあります。
とにかく、VRの空間の中に美術館を作るということです。
どこかにある美術館などの展示会場ではなくて。世界中のどこにいても見ることができるVR美術館の中に自分の絵が飾られる。
そのためのチケットを、いま、クラウドファンディングで2,000円でゲットできます。
サマーキャンプ開催中の3日間を通して、そのVR美術館を見ることができます。
なるほど…。
VRの中に作った美術館に飾った絵を見ること。そもそもVR空間の中に絵を飾るということもやったことはあまりないと思います。
私も見たことがないので…。
貴重な経験になるのではないかな…と思います。
VRのプロが、そんなの見たことがない?
そうですね。
VRの展示会場は実際にあります。
それは、実際の展示会場をVR用のカメラで撮影して、インターネットでも見られるようにしているんです。
今回、ちょっと違うのは、「VRの空間」は「VRの空間」として撮影。そこに合成でお子さんの絵を飾るんです。
そういう形のVRの展示会を、私は見たことがないんです。
もしかしたら、どっかでやっているのかもしれないんですけど。
この際、「世界初」っていうことにしちゃいましょう!
この授業は「世界初」です!
たぶん、口で説明してもらっても「けっきょく、どういうこと?」って思っている人もいると思います。
難しいじゃないですか。
実際に見ないと分からない…。
そこで、準備しておきました。
VR空間なので、上も下も見ることができます。本当に「なんだ、これ!」っていう感じです。
仮想空間に絵が飾られていて。絵をクリックすると、その絵を見られる。そういう美術館を、当日は見ることができるんですね?
そうなんです。
いま、クラウドファンディングで、仮想空間に絵を飾ってもらう、自分の絵をAIに変換してもらう…というプランがあります。
ぜひ、クラウドファインディングのページをご覧いただければと思います。
▶URL:https://www.muevo.jp/campaigns/2922
さいごに。
平田先生と岡田先生、授業を受けてくださる皆さんに、ひとことずつお願いします。
「VR」ってまだまだ知られていません。
見たことがない、体験したことがない…という方も多いのではないかと思います。
いま撮ったものは、5年・10年と残っていきます。
そして、5年後・10年後には、もっとちゃんとしたVRの空間とか、ゴーグルとかで体験できるようになると思います。
これから先、「VR」は必須の技術になってくると思います。
最高の自由研究にもなると思うので、たくさんのご参加をお待ちしております。
「VR」っていうと、コンピュータグラフィックで描かれている世界…というイメージが強いです。
でも、「仮想現実」っていう括りでいうと、パノラマ写真が360度で展開して上も下も見ることができる…という世界も「VR」と言います。
この授業は、皆さんが最初に体験するVR空間として、ハードルが低いと思います。
なので、「こんなことができるんだ」ということを知ってもらって。そして、こんなことができる未来になるんだ…とワクワクした時間を過ごしてもらえたらなと思います。
ぜひ、楽しんでください。
「未来を先取りですね」っていうコメントが届きました。
うれしいです。
未来を先取りできますよ!
この夏、オンラインだからこそできる
体験をしてみませんか?
TEL:0120-934-283